. 蝶番の補修（ドアがドア枠に当たるとき） ドア本体の重みやネジの緩みで、ドアがドア枠や、くつずりにあたる場合は、 ドア蝶番を調整して直します。 ※調整ヒンジ付蝶番の場合 玄関ドアには左右調整用ヒンジが付いているので、これでドア下がりを直します。 当たる （調整範囲／上：3mm） 1.本体側下丁番のキャップを外す。 2.上下調整ねじを右に回しドアを上げて位置を決める。 3.キャップをはめる。 上蝶番を 調整します 下蝶番を 調整します 上・下. ドアを開いてください。下側の丁番で調整します。 ↑ ↑ ↑ ドア下側の丁番のキャップを外します。 ↑ ↑ ↑ 上下調整ねじを回して位置を決めます。 右に回すとドアは上がり、左に回すと下がります。

ドアを開いてください。下側の丁番で調整します。 ↑ ↑ ↑ ドア下側の丁番のキャップを外します。 ↑ ↑ ↑ 上下調整ねじを回して位置を決めます。 右に回すとドアは上がり、左に回すと下がります。 上蝶番を 調整します 下蝶番を 調整します 上・下. 当たる （調整範囲／上：3mm） 1.本体側下丁番のキャップを外す。 2.上下調整ねじを右に回しドアを上げて位置を決める。 3.キャップをはめる。

ド ア 側 枠 側.

当たる （調整範囲／上：3mm） 1.本体側下丁番のキャップを外す。 2.上下調整ねじを右に回しドアを上げて位置を決める。 3.キャップをはめる。 ドアを開いてください。下側の丁番で調整します。 ↑ ↑ ↑ ドア下側の丁番のキャップを外します。 ↑ ↑ ↑ 上下調整ねじを回して位置を決めます。 右に回すとドアは上がり、左に回すと下がります。 当たる （調整範囲／上：3mm） 1.本体側下丁番のキャップを外す。 2.上下調整ねじを右に回しドアを上げて位置を決める。 3.キャップをはめる。 蝶番の補修（ドアがドア枠に当たるとき） ドア本体の重みやネジの緩みで、ドアがドア枠や、くつずりにあたる場合は、 ドア蝶番を調整して直します。 ※調整ヒンジ付蝶番の場合 玄関ドアには左右調整用ヒンジが付いているので、これでドア下がりを直します。