. 蝶番の前後調整 蝶番の上下調整 開きドア q ドア本体が枠や床に当たる。ドア本体と枠のすき間が一定にならない。 a 蝶番の調整(上下・前後・左右)を行ってください。 前に出すぎ 後ろに引っ込みすぎ 後ろに引っ込みすぎ 前に出すぎ 上がりすぎ 調整丁番の上下調整は一般的に、上丁番又は下丁番の心棒の下側に穴があり、その中にプラスドライバーを入れて調整します。 (上げ:時計回り、下げ:反時計回り) ドアに刺さっているプレートの心棒部分を見て下さい。 3分割された心棒のプレートが刺さっている部分(真ん中)に溝がないですか? あれば必ず上下調整できます。 確かこの丁番は、上丁. ド ア 側 ド ア 側 枠. 下丁番の管の上側にある上下調整ねじを回します。 上下方向に2mm、下方向に2mm調整が可能 右回転 扉が上がる 左回転 扉が下がる (下用丁番) 調整後固定ねじを締め付けます。 同じ作業を上下丁番にて行います。 前後調整ねじを1回転されると元の位置に戻ります。 調整は、目盛り.
調整のしかた 枠側丁番の調整ネジで上下・左右・前後を調整してください。 丁番のタイプaの場合、製造時期によって調整ネジの位置が異なります。 調整にはサイズの合った手回しプラスドライバーをご使用ください。 解決 調整丁番の上下調整は一般的に、上丁番又は下丁番の心棒の下側に穴があり、その中にプラスドライバーを入れて調整します。 (上げ:時計回り、下げ:反時計回り) ドアに刺さっているプレートの心棒部分を見て下さい。 3分割された心棒のプレートが刺さっている部分(真ん中)に溝がないですか? あれば必ず上下調整できます。 確かこの丁番は、上丁. ド ア 側 ド ア 側 枠.
枠 側 ド ア 側.
調整のしかた 枠側丁番の調整ネジで上下・左右・前後を調整してください。 丁番のタイプaの場合、製造時期によって調整ネジの位置が異なります。 調整にはサイズの合った手回しプラスドライバーをご使用ください。 解決 下蝶番頭部の高さ 調整用ねじで調整する 下蝶番の軸カバーを 外す 上下丁番の軸芯に 調整リング(別売 部品)をはめ込んで 高さ調整をする ドア本体を外す. 調整のしかた 枠側丁番の調整ネジで上下・左右・前後を調整してください。 丁番のタイプaの場合、製造時期によって調整ネジの位置が異なります。 調整にはサイズの合った手回しプラスドライバーをご使用ください。 解決 調整丁番の上下調整は一般的に、上丁番又は下丁番の心棒の下側に穴があり、その中にプラスドライバーを入れて調整します。 (上げ:時計回り、下げ:反時計回り) ドアに刺さっているプレートの心棒部分を見て下さい。 3分割された心棒のプレートが刺さっている部分(真ん中)に溝がないですか? あれば必ず上下調整できます。 確かこの丁番は、上丁.