Latex 文字 サイズ
. {\tiny 5ポイント}{\scriptsize 7ポイント}{\footnotesize 8ポイント}{\small 9ポイント}{\normalsize \rensuji{10}ポイント、デフォルト}{\large \rensuji{12}ポイント}{\large 14.4ポイント}{\large 17.28ポイント}{\huge 20.74ポイント}{\huge 24.88ポイント} 注意するのがカッコのつけ方。. 文字サイズ {}内のabc abc あいう 123の部分を変更して使用してく. 単に(), {}, [], ||とすると、サイズ(高さ)が1文字分に固定され、分数などを表示するときに汚くなる。 例) $y = 3(x + \cfrac{x^2}{1 + x})$ \[y = 3(x + \cfrac{x^2}{1 + x})\] \left(, \right)などとすることでこれを解決できる。 例) $y = 3\left(x + \cfrac{x^2}{1 + x}\right)$ ただしfootnotesizeはmathjaxでは使えません。通常のlatex文書では問題なく使えます。 なおインラインとディスプレイでフォントサイズに違いはありません。 latex入力 ${\tiny y=ax+b}$ ${\normalsize y=ax+b}$ ${\large y=ax+b}$ \[ {\tiny y=ax+b} \\ {\normalsize y=ax+b} \\ {\large y=ax+b} \] latex出力
ただしfootnotesizeはmathjaxでは使えません。通常のlatex文書では問題なく使えます。 なおインラインとディスプレイでフォントサイズに違いはありません。 latex入力 ${\tiny y=ax+b}$ ${\normalsize y=ax+b}$ ${\large y=ax+b}$ \[ {\tiny y=ax+b} \\ {\normalsize y=ax+b} \\ {\large y=ax+b} \] latex出力 {\tiny 5ポイント}{\scriptsize 7ポイント}{\footnotesize 8ポイント}{\small 9ポイント}{\normalsize \rensuji{10}ポイント、デフォルト}{\large \rensuji{12}ポイント}{\large 14.4ポイント}{\large 17.28ポイント}{\huge 20.74ポイント}{\huge 24.88ポイント} 注意するのがカッコのつけ方。. 単に(), {}, [], ||とすると、サイズ(高さ)が1文字分に固定され、分数などを表示するときに汚くなる。 例) $y = 3(x + \cfrac{x^2}{1 + x})$ \[y = 3(x + \cfrac{x^2}{1 + x})\] \left(, \right)などとすることでこれを解決できる。 例) $y = 3\left(x + \cfrac{x^2}{1 + x}\right)$
文字を枠で囲む \fbox{文字} このように \\ \fbox{文字を枠で囲む} \\ とこうなる 文字を丸枠で囲む \ovalbox{文字} このように \\ \ovalbox{丸い枠で囲む} \\ とこうなる 文字を二重枠で囲む \doublebox{文字} このように \\ \doublebox.
Scriptsize (スクリプトサイズ, 7pt) footnotesize (フットノートサイズ, 8pt) small (スモール, 9pt) normalsize (標準サイズ, 10pt) large (大きめ, 12pt) large (大きい, 14.4pt) 単に(), {}, [], ||とすると、サイズ(高さ)が1文字分に固定され、分数などを表示するときに汚くなる。 例) $y = 3(x + \cfrac{x^2}{1 + x})$ \[y = 3(x + \cfrac{x^2}{1 + x})\] \left(, \right)などとすることでこれを解決できる。 例) $y = 3\left(x + \cfrac{x^2}{1 + x}\right)$ 文字を枠で囲む \fbox{文字} このように \\ \fbox{文字を枠で囲む} \\ とこうなる 文字を丸枠で囲む \ovalbox{文字} このように \\ \ovalbox{丸い枠で囲む} \\ とこうなる 文字を二重枠で囲む \doublebox{文字} このように \\ \doublebox. 文字サイズ {}内のabc abc あいう 123の部分を変更して使用してく.