Tex 文字 サイズ
. 以上のように文字の大きさを変更するコマンドで直接括弧の大きさを変更することもできますが,いちいち中身に合わせて大きさを指定するのは面倒です. そこで, size of brackets.tex. 数式中の文字は基本的に変数と見なされ、イタリック体(斜体)で表示される。 \rm あるいは \mbox を使うと、ローマン体の文字を表示できる。 例) Scriptsize (スクリプトサイズ, 7pt) footnotesize (フットノートサイズ, 8pt) small (スモール, 9pt) normalsize (標準サイズ, 10pt) large (大きめ, 12pt) large (大きい, 14.4pt) Latex2εでは文字の大きさを指定する命令があり, 小さい方から \tiny \scriptsize \footnotesize \small \normalsize \large \large \large \huge \huge となっています. 標準は \normalsize です. \large とやると,それ以後の文字がすべて1.2倍の大きさになりますし, \large ですと1.44倍になります.
この記事では拙作の「bxpapersize パッケージ」について解説する。 package bxpapersize (ctan)0.4 版。 tex live および w32tex に収録されている。 コレ is 何 bxpapersize は「出力の用紙サイズを指定する」ための“専用”のパッケージである。 この説明でピンとこない人は、次の記事を参照してほしい。 latex. Latex2εでは文字の大きさを指定する命令があり, 小さい方から \tiny \scriptsize \footnotesize \small \normalsize \large \large \large \huge \huge となっています. 標準は \normalsize です. \large とやると,それ以後の文字がすべて1.2倍の大きさになりますし, \large ですと1.44倍になります. 数式中の文字は基本的に変数と見なされ、イタリック体(斜体)で表示される。 \rm あるいは \mbox を使うと、ローマン体の文字を表示できる。 例)
\begin {document} \begin {center} \vspace{4.5cm} {\large \bf{日本語タイトル}} \\ \vspace{0.5cm} {\large \bf{英字タイトル}} \\ \vspace{16cm} {\large \textrm{所属先}} \\ \vspace{0.5cm} {\large \textrm{名前}}.
Scriptsize (スクリプトサイズ, 7pt) footnotesize (フットノートサイズ, 8pt) small (スモール, 9pt) normalsize (標準サイズ, 10pt) large (大きめ, 12pt) large (大きい, 14.4pt) Latex2εでは文字の大きさを指定する命令があり, 小さい方から \tiny \scriptsize \footnotesize \small \normalsize \large \large \large \huge \huge となっています. 標準は \normalsize です. \large とやると,それ以後の文字がすべて1.2倍の大きさになりますし, \large ですと1.44倍になります. \begin {document} \begin {center} \vspace{4.5cm} {\large \bf{日本語タイトル}} \\ \vspace{0.5cm} {\large \bf{英字タイトル}} \\ \vspace{16cm} {\large \textrm{所属先}} \\ \vspace{0.5cm} {\large \textrm{名前}}. 以上のように文字の大きさを変更するコマンドで直接括弧の大きさを変更することもできますが,いちいち中身に合わせて大きさを指定するのは面倒です. そこで, size of brackets.tex.